治療院とリラクゼーションサロンとの決定的な違い

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最近は、当院のホームページを見て来院していただいている患者さんが増えましたが、その中で特に多いのが、前回も書きましたが「鍼がいいって来たんで鍼を打ってもらいたいんですが」という依頼です。

確かに鍼灸治療はいいのですが、患者さんの状態が鍼灸治療を受けられない段階にあることがあります。

こういったときに当院でははっきり「できません」とお話します。
もちろん、そのできない理由を丁寧に納得いくまで説明させていただきます。
治療をやることで患者さんの体がよくなることが目的なのに、逆にひどくなってしまうことは本末転倒だからです。

ここでタイトルにある治療院とリラクゼーションサロンとの違いが明確に出ます。
リラクゼーションサロンはあくまでリラクゼーションの為、お客様が「こうしてほしい、ああしてほしい」という希望を伺ってそれに最大限沿って行っていくのが、良いサービスとされます。

しかし当院は治療をする場であるため、必ずしも患者さんのご希望に沿った施術が=良くなるばかりではないのです。

患者さん的には、来院する前によかれと思ってやってきた(通院していた)ことが、実はよくなかったら?そんなことを思うはずはないんです。最初は。

というのも、自分で悪くしようと思って何かをする人はいないはずです。

でも、一向によくならない。。。
むしろ悪くなっているような???

そう思ったからこそ、当院に行こうとかブログを読まれているはずです。
(まだこのブログを読んだだけの方であれば、何か今の状態に漠然と疑問を持っている。など)

もちろん、患者さんの希望を聞かないですよ。
と言ってるわけではありません。

患者さんの希望した施術が、万が一悪化しそうな場合のみお話する場合がありますよ。
そういった意味ですので、ご安心ください。

あと、リラクゼーションサロンがダメで治療院がいいといった意味でもありません。
あくまで、リラクゼーションサロンは癒しに行く場所、治療院は治療する場所という意味合いがありますよ。ということが言いたいだけです。

もしこのブログを読んだリラクゼーションサロンの方がいらっしゃいましたら、気を悪くしないでくださいね。





   

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