痛み止めが出す効果と怖さ

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いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

今回は、痛み止めの効果とその効果に隠れた怖さについてお話したいと思います。

普段の日常生活で、バファリンなど痛み止めの薬を常用している方は多いと思います。
特に、女性の方は幼少期から定期的に飲んでいる方が少なくなく、頭痛や生理痛があったりすると気軽に飲めることもあり、飲んでいる方が多いのが現状です。

普段は、痛みが止まるため仕事や勉強中に痛いと集中ができないため飲用されることがあることは仕方がないと思います。

しかし当院の患者さんでも多いのですが、幼少期、特に小中学生くらいから頭痛の度にバファリンやセデスなどの市販の薬を飲む習慣があった患者さんが、原因は他にもあるかもしれないのですが生理不順や精神的抑うつなど、一見頭痛薬の副作用とは思えない症状を共通して持っていらっしゃることが多いです。

なぜそうなるかは、エビデンスの観点から明言はできませんが、強い鎮痛作用により本来機能するはずの生理機能が停滞しやすくなるのかもしれません。

一番怖いのは、そのようなことをテレビやラジオその他もろもろの公共のメディアを通じて発信することは、今後もほとんどあり得ないということです。

それは、「医者や薬局メーカーにとって都合の悪い情報は出てこないから」
です。

なので、病院で出される薬を盲目的に飲み続けたり、市販されている痛み止めの薬(頭痛薬ももちろん痛み止めの薬です)を簡単に使用し続けると、自分でも気づかないうちに体に悪影響を与えているかもしれないことを肝に銘じておくべきだと思います。

もちろん、薬を飲んではいけないと言っているわけではありません。

時々、本当に痛みが強いときに使用することは、私はむしろ賛成です。
私が警告を鳴らしているのは、「常用かつ長期間」という条件です。

1か月に1回使用するかしないかのような方は、何も問題ないと思います。
むしろ、以上の話を読んで薬に対して怖くなり、一切やめて痛みがどれだけ出ても飲むのを我慢するのも、これまたちょっと違うと思います。

自分はどうなんだろう?と分からない人は、一度当院にご来院してご相談ください。





   

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