姿勢が悪いと何がいけないの?

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こんにちは、しまうま針灸接骨院院長の仲田です。
少し間隔が空いてしまいましたが、今回は姿勢について書いて行こうと思います。

よく姿勢が悪いということを、問診票に書いてくれる患者さんがいらっしゃいます。

では実際、姿勢が悪いとどのような影響が体に出るのでしょうか?
そう聞かれると、「うーん。。。」となる方は多いのではないでしょうか?

もちろん、猫背になりやすいとかの見た目の問題はピンとくると思います。
しかし実際には姿勢が悪い事で体に起きる影響は、想像以上に多いのです。

具体的な例を見てみましょう。

1 頭痛、肩こりになりやすい
これは比較的納得しやすいかもしれません。
姿勢が悪くなると猫背のようになり、首が前に倒れやすいです。
そうなると、頭を必要以上に首と肩が支えなくてはならず負荷が増大します。

一時的であれば問題ありませんが、長期的になると首回りの筋肉が異常に緊張してきて痛みを出現させます。

2 側弯症の原因になりやすい
側弯症とは、背骨が横にS字を描くような形の症状です。
痛みがある場合とない場合がありますが、一目で分かる状態の場合と服を脱がないと分からない場合があります。
側弯症は、最近スマホをやる子供が増えたことでスマホを家でやるときに壁などにもたれかかって変な姿勢で長時間いることで、なる子供もいます。

3 肺を痛める
これは意外かもしれません。
肺は正常な姿勢の人は、普通に呼吸しても問題なく使えますが、姿勢が悪いと肩が内巻きになります。内巻きとは、肩がまるまるような姿勢になる状態です。
姿勢が悪いと、自然に肩が内巻きになり自分の肺を圧迫している状態になるのです。

肺は、痛みなどを訴えることがなく、使われていなくても呼吸自体がしにくくなるわけではないので問題になりにくいです。
しかし、肺は使っていない部分が普段問題ない姿勢の方でも7割くらいしか使われていないと言われています。
それが、姿勢が悪いとさらに呼吸効率が悪くなるので、息がしにくく感じる方で姿勢が悪い人はもしかすると、姿勢が原因かもしれません。

以上のように、姿勢が悪いだけでこれだけいろいろな症状を出す可能性があるのです。
心配な方は一度、ご来院いただきご相談ください。





   

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