歩いたり走ったりすると、バランス崩しやすい方へ

未分類

昨年の11月より導入した距骨調整ですが、実際施術していただいた患者さんから、ものすごく効果を実感していただいております。

例えば、ひどい肩こりが楽になったといわれる方がいらっしゃいました。
距骨調整は足の施術になりますから、首や肩の施術を行うことはしておりません。
それなのに肩こりが楽になるのには訳があります。

タイトルにもあるように、歩いているだけでフラフラしてバランスが崩れやすい方がいらっしゃいます。
特に女性に多いのですが、そのような患者さんは転倒をしやすいです。
ではどんなところで転倒をするかと言えば・・・何もないところでです。

何もないところで転ぶ?

実際、転倒する人の多くが何もないところやちょっとした段差で躓いて転んでいます。
本当に何か障害物があって転倒した場合は、かなり強く転倒などをして強い痛みが出たりしてガマンできなくてすぐ来院されるものです。

しかし、厄介なのが何もないところで転倒するような方の場合です。
というのも、躓いているにも関わらず自分自身に転倒したという意識があまり働かないのです。

「ちょっと足がひっかかっただけ」
「躓いたけど、何もない場所だから気のせいか」
「足がひっかかったのは、自分が気を付けていなかったせい」

など、アクシデントで転倒したと思い込んでいるのです。

そのため、何度も躓いたり転んだりして「おかしいな?」とは少し意識していても、それほど重要視していない人がほとんどです。

この状態の人が本当に多くて、私自身はこの状態に警鐘を促したいのです。
痛みが出る前にひどくなることが多いです。
痛みが出てしまったときは、もうすでにかなり症状が進行していることも多く、非常に厄介です。

原因は、足首や足底のじん帯を痛めている状態が多いです。
特に、足首の靭帯である前距腓靭帯や後距腓靭帯などを痛めているにも関わらず、放置しておいてその靭帯がゆるゆるの状態で状態が固定されてしまっている人が、多いです。

ではこの靭帯がゆるゆるの状態だから、治らないのか?といえばそんなことはありません。
当院では距骨調整という治療法をおこなっています。

当初、外反母趾治療で外反母趾がひどい患者さんに中心に行っておりましたが、最近足関節周りの問題を抱えてらっしゃる患者さんに対して治療を行っております。
それにより、記事の最初に書いたような肩こりが改善するようなことが起きています。





   

コメント