なぜ距骨調整をすると、肩こりが改善するのか?

未分類

最近、当院の施術を受けられる方の中で多くなってきたのが、距骨調整です。

足が外反母趾である患者さんに加え、いろいろな悩みに対応できることが分かってきました。
その中のひとつが、肩こりです。

これが驚くことに、肩とか上半身はおろか足以外触ってないんですね。

むしろ肩まわりをマッサージなどしていた時よりも、改善効果があったりします。

では、なぜこんなに効果が出るのか?

必ずではないと思いますが、こんな理由が考えられると思います。

1 足からの衝撃が吸収される

普段立っていたり歩いていたりするときには感じられにくいのですが、足の土踏まずのアーチがあることで人間はショックを吸収できるようになっています。

2 足本来の力が発揮できるようになる

足は普段じっくりと見ることがないので、悪くなっていても痛くなったり歩けなくならない限りあまり危機感を感じない方が多いです。
そのため、来院された時には「よくここまで我慢されてらっしゃいましたね」
と言ってしまうほどひどい状態の方もいらっしゃいます。
このような状態では足の働きが本来10ある方なら、2とか3しか使えていない状態になっているのです。
だから、治療をすると足が軽くなったり何も他は変わっていなくても歩きやすくなったりするのです。

3 姿勢がよくなる

足本来の力が発揮できるようになると、当然足に力が入りやすくなります。
そうすると、立っているときにも無駄に力んだりせず立っていられるようになるため、普段の何気なく立っている姿勢がよくなります。
姿勢がよくなると、本来の人間の姿勢に近くなります。
頭の重さはボーリングの玉くらいの重さがありますが、それを支えているのは首の筋肉が主に働きます。
ボーリングの玉を持つときに反対側の手の支えなしで持とうとするとき、どうやって持ちますか?
長時間持とうとすればするほど、腕をボーリングの玉の真下にもってこようとするはずです。
斜めにしていたら・・・数秒で腕はガマンできなくなりますね(笑)
これは、首にも同じことが言えます。
姿勢がいい状態というのは、ボーリングの玉を真下に持っている状態と同じ状態。
猫背など姿勢が悪い状態は、ボーリングの玉を少し斜めにしている状態と同じ状態なんです。
だから、猫背だと肩こりの人が多いんです。
その猫背も足がしっかり使えるようになると、改善しやすくなります。





   

コメント