「寝ると疲れが取れる」のは大間違い!?

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こんにちは、しまうま針灸接骨院の院長の仲田です。

最近、やっと暑さが少し緩和されてきましたね。

本日のテーマは、寝ると疲れが取れると思っている方には驚きかもしれません。

寝ることにはもちろん疲れをとるという大事な役割がありますが、反対に寝方や寝る時間を長くとれば疲れが取れるわけではないことは間違いありません。

こうゆう話をすると、中には「枕やベッドを変えろってこと?」と思われる方も多いです。

しかし、枕やベッドを変えるのは最後だと思ってもらっていいと思います。
その前に、チェックすることはあります。

1 寝ている時の姿勢は大丈夫か?
まず最初に寝はじめる時の姿勢についてですが、就寝する際に最初にどちらを向いて寝てますか?
上向き?下向き?それとも横向き?
ここで、寝る姿勢はほとんどの場合自分のクセで行っていることが大半です。

起きた時に、まったく違う方向を向いて寝ている時は寝相が悪いわけではなく最初に寝る時の姿勢が痛いからそこから逃れようとしているのかもしれません。

2 長時間の睡眠は、むしろ疲れる
いつも6~7時間睡眠の方が、週末の休みでたっぷり睡眠をとって体を休ませようとして10時間以上寝たりすると、起きた時に疲れていたり痛みが出たりします。
これは、長時間睡眠時の姿勢に起因します。

例えば、腰が痛い人が長時間寝ていると腰が休まっていると思いがちです。
これは不正解です。

長時間睡眠時に、腰がどうなっているかというとマットの圧力を感じています。
(これは低反発だろうが、高反発だろうが関係ありません)
すると適度な睡眠時間の場合は、肩や腰に対して適度な圧力で済みますが10時間とか12時間とかの長時間睡眠になってくると1日の半分を横になって過ごすため、かなり腰や肩などに負担がかかってきます。

そのため負担がかからないように寝ている時に寝返りを何度も打つのです。
長時間睡眠ができる人は、寝相が悪いです。
元気な子供が寝ている時に、あっちこっちに動き回るのは寝相が悪いですが元気ですよね?(笑)
肩がこったっていう子供はあまり見かけませんが、それは若いからではなく、寝相が悪いくらい寝返りをうつことで体の緊張をとっているのです。

もともと寝返りをあまりいないって方がいますが、そんな方ほど長時間睡眠は要注意ってことですね。






   

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